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2017年12月23日
瑕疵担保延長検査立ち会い
どういう事かと言うと、新築住宅を建築・販売した住宅事業者が10年の瑕疵担保責任期間満了後、現況確認検査を実施し、必要に応じてメンテナンス工事を行うことを条件として、保険期間を10年延長できるというものです。
延長するには、床下・屋根裏確認や建物の歪みが無いかなど検査していきます。
この検査の事例があまりないので良い経験になりましたね。
検査結果は無事に延長出来る事になりました。
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